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ロゴ2012年11月09日

養殖池の温度管理2

前回もお伝えしましたが、地下熱利用水槽を埋設し、空気を使って熱移動をさせるしくみで「省エネ定温水槽」を実現し、ウナギなどの「閉鎖循環式陸上養殖施設」の池の温度管理に使えないか検討しております。

浜岡にあります温水利用センターでクエの養殖をされておられるので、お話をお伺いしましたが「閉鎖循環式養殖」ではありませんでした。
そこでご紹介いただいたのが「NPO地域生物資源研究所」さまです。

じねんグループの秋元社長のブログなどでも有名なのでご存知の方も多いと思いますが
浜松市西区雄踏町の廃養鰻池跡地でドウマンの養殖に取り組んでおられるグループです。
http://www.npokikin-shizuoka.info/organization/040/organization/041/

近々代表の久保先生にお話を伺おうと思っております。  


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ロゴ2012年10月30日

養殖池の温度管理

現在、浜松市内の温室を借りて、地下熱利用水槽を埋設し、温室内の温度管理に地下熱を熱源とした熱交換の仕組みを活用できるかどうかを実証中です。
温度維持が必要な環境では、年間通じて25℃程度の水温が維持される地下熱利用水槽は、冬場の低温対策には無料で強力な熱源と考えております。送風するためのファンと温度制御する装置を動かすための電気だけが確保できれば稼働いたします。

同様に地下熱利用水槽を埋設し、空気を使って熱移動をさせることでウナギなどの「閉鎖循環式陸上養殖施設」の池の温度管理に使えないでしょうか。管の中に空気を通すことを前提とした、この熱交換の仕組みは養殖池の水質に影響を与えることはありません。
関心を持っていただける方がおられましたらご連絡ください。問題はパワーでしょうか。

当社運営の「浜松情報BOOK」より
浜名湖周辺のウナギの養殖が始まったのは1900(明治33)年。戦後ウナギの養殖方法は、従来の路地池養殖からハウスによる加温式の養殖へと変化。これまでシラスウナギには冬期に餌を与えなかったが、加温施設により一年中餌を与えることができるようになり、それまで路地池で成鰻するのに一年半から三年かかったものが、ハウスでは半年から一年半。さらに1965(昭和40)年頃から使用されるようになった配合飼料も生産量の増加をもたらした。
http://www.hamamatsu-books.jp/category/detail/4c8db56ae9db3.html


  


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ロゴ2012年10月19日

熱発電(温度差発電)

ゼロエネルギーは「創エネ」と「省エネ」により実現しなければなりません。

現在、分散型で電気を「創エネ」できるのは太陽光パネルしかないのが実情です。

当社では、太陽光パネル以外で、分散型で発電できるものとして、以前から、熱発電(温度差発電ともいう)の原理に注目して可能性を模索しております。

熱発電(温度差発電)には、携帯用冷蔵庫に使われる半導体『ペルチェ素子』を使います。
ペルチェ素子は、パソコンのCPUクーラーなどの汎用品にも使われております。
この素子の裏と表の表面に温度差を与えると、ペルチェ素子はゼーベック効果にて起電力が発生します。

温度差発電の原理は1821年に発見され、いろいろな方法で活用されてきております。
近年では、海面と海底の温度差を利用した海洋温度差発電が一部で利用されるようになっているそうです。
ここ数十年は、どんな環境でも簡単に発電をできるように、半導体を使った研究が進んではいるそうですが、
温度差が半導体に伝わる前に外に逃げてしまい、十分な発電ができないなど課題があるようです。

原理図を添付いたします。

サイエンスパーク㈱のHPにも温度差発電の解説があります。
http://www.sciencepark.co.jp/eco/development/gene.html  続きを読む


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ロゴ2012年10月08日

次世代エネルギーパーク計画、地球のたまごさん

浜松市の「次世代エネルギーパーク計画」が、経済産業省より認定されたそうです。
あらためて日照時間と豊かな自然に恵まれた環境を再生可能なエネルギー源として見直していくことが必要と感じます。
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/businessindex/env/ene-park/index.htm

「レイクゾーン」に位置づけられる
(仮)浜松・浜名湖メガソーラー発電所/太陽光発電  ※平成25年7月発電開始予定
光産業創成大学院大学/エネルギー関連施設
なども当社はそこそこ近いのですが
一番身近なのは
「地球のたまご」さん(OMソーラー)/太陽熱利用
で、お隣さんとしていつも注目させていただいております。

最近では、ゼロエネルギー住宅の実現に向けたモデルハウスでの取り組みが始まっておられるようです。
http://omsolar.jp/tamago/info/?p=1001

EUではCO2対策として太陽熱利用の市場が拡大しているようです。
日本では、太陽熱温水器を中心に市場縮小してきましたがこれから必ず見直されると思っております。  


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ロゴ2012年09月30日

地中熱利用その2

先週地中熱利用の記事が新聞に掲載されたので国の推進策はあるのか調べてみました。

経済産業省では、下記の計画で、ヒートポンプとセットで、空気熱、地中熱の活用について触れられていました。
「新成長戦略」(平成22年6月)
「固定価格買取制度」の導入等による再生可能エネルギー・急拡大
第四に、木質バイオマスの熱利用、空気熱利用地中熱・太陽熱の温水利用等の普及を促進する。
これにより2020年までに再生エネルギー関連市場10兆円を目指す
「エネルギー基本計画」(平成22年6月)
再生可能エネルギーの利用拡大
さらに、空気熱の導入促進及び地中熱等の温度差エネルギーの利用促進のため、産業用・業務用・家庭用の給湯・空調等におけるヒートポンプの利用促進を図る。

環境省ではヒートアイランド対策の観点で
平成24年度には下記の事業が実施されております。
クールシティ推進事業 62百万円
3.地中熱利用の普及方策の構築
○ 地中熱利用のための技術の導入、普及拡大のため、以下を実施
・地盤環境条件の整理検討
・地盤環境への影響予測方法の検討
・シミュレーションモデルの構築

・普及促進を図る上での課題の抽出・対応策の検討
・コスト縮減の事例収集及び方策の検討
・国内外での導入事例の収集整理を実施

普及のための手引きの作成

安定した熱源としての期待は高いと思います。
ぜひ、この流れに乗っていきたいと思います。
  


Posted by 浜名湖国際頭脳センター夏目 at 21:40Comments(0)

ロゴ2012年09月24日

地中熱利用の動向

現在当社で実証中の温室用空調システムも熱源は「地中熱」を使っているのですが再生可能エネルギーの一つとして「地中熱」に注目がされてきつつあるようです。

2012年9月17日の中日新聞(東京新聞)に
「地中熱」じわり普及 約15度で年中一定
というタイトルで下記のとおり掲載されました。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2012091702000130.html

ぜひ「地中熱」利用が一般的になっていってほしいと思います。

当社のシステムは、安価で提供することを追求しているので80mなんて深くは掘らずせいぜい1〜2m、ヒートポンプも使いませんので、記事のシステムとは遠く、エアコンより冷風機に近いと思います。
共通なのは、記事の中でも言っておりますのように地中熱は「原理は簡単」なだけに「土地に合った適切な設計」で勝負したいと思っております。  


Posted by 浜名湖国際頭脳センター夏目 at 05:51Comments(0)

ロゴ2012年09月13日

温室冷暖房実証用熱源の埋設

昨日、雨水を利用した冷暖房用熱源を温室の脇に埋設いたしました。
タンクの中には水と熱交換用のしくみが入っており、この水温はゆっくりこの地域の地中温度と同じになります。

  


Posted by 浜名湖国際頭脳センター夏目 at 13:58Comments(0)

ロゴ2012年09月07日

TOKAIさんのゼロエネ住宅

TOKAIのゼロエネ住宅「ゼロイスト」のページが非常に充実しており、力を入れているなあという感じです。
http://www.zeroenejyutaku.jp


その中に、ゼロイストVS従来型住宅で1年間に使うエネルギーの量を比較しているページがあります。
http://www.zeroenejyutaku.jp/life_3/

ここで提案している省エネ、創エネこそがまさに国の進めるゼロエネルギー化へのストーリーです。
国の基準に従って一般的な住宅をモデル化しますと年間80GJの電気を消費しているところを30GJの省エネと50GJの創エネによりゼロエネルギー化することができます。
※単位:GJ(ギガジュール)= 電気消費量をジュールに換算
    ジュールは エネルギー・仕事量・熱量の国際単位

ただしここでTOKAIさんとは別の出典から平均的な初期費用を考えますと、50GJの太陽光発電には200万円程度の初期費用がかかりますし
30GJの省エネを行うための住宅本体工事費は600万円程度の初期費用がかかります。
実際にはゼロエネルギー化には、坪55万円が坪75万円にあがるほどのコストの壁が立ちはだかります。

最近ミサワホームも「体感室温マイナス3.5℃の家」ということを掲げております。
年間1次エネルギーとして冷暖房に要している約20GJを住宅の構造を変えることで削減しようというものです。
多少初期費用がかかっても冷暖房コストを削減したいというニーズは高まっていると感じます。

当社の空調システムは安価な初期費用で冷暖房コストゼロを目指しております。  


Posted by 浜名湖国際頭脳センター夏目 at 18:10Comments(0)

ロゴ2012年08月31日

先進的省エネルギーシステム

ゼロエネルギー元年と言われるH24予算の目玉のひとつに国土交通省の住宅・建築物のネット・ゼロ・エネルギー化推進事業 (ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業) があります。
8/3にエネルギー削減率の高い計画(今回は概ね120%以上のもの)を提案した事業者から下記のとおり採択されたとのことです。
(1)応募事業者数(応募戸数): 2,701事業者(14,728戸)
(2)採択事業者数(採択戸数): 1,320事業者( 1,320戸)
採択された事業者には、住宅1戸あたりの補助額は165万円を上限として「ゼロ・エネルギー住宅とすることによる掛かり増し費用相当額の1/2」が補助されます。

事業者として採択されるには要件を満たしていると評価された「先進省エネルギーシステム」を最低1つ採用していなければならないことになっており、事前にこの「先進省エネルギーシステム」に該当するシステムを募集したところ 283件の事前相談があったうち、177件が認められたとのことです。

この中に静岡県からの提案が4社6件含まれており下記のとおりでした。

B.自然エネルギー等を取り入れた制御機構(全体で169件)
■太陽光発電裏面からの発電発熱の利用手法(全体で36件)
システム提案者 OMソーラー 株式会社、有限会社 LOHAS
システム名称  太陽光発電裏面からの発電発熱の利用手法
システム概要
太陽電池は、日射熱と発電に伴う発熱により温度上昇し発電効率が低下します。そこで太陽電池裏面を空気集熱式太陽熱利用システムにより強制換気させ発電効率の上昇と、熱の暖房・給湯への有効利用を行います。
■DOMAくーる(全体で34件)
システム提案者 OMソーラー 株式会社、有限会社 LOHAS
システム名称  DOMAくーる
システム概要
DOMAくーるは、基礎断熱建物の床下空間が年間を通じて冷涼であること、空気集熱式ソーラーの夜間冷気取込みによる蓄冷を利用し、外気を床下空間で冷却させたうえで室内に供給する換気システムです。
■照度センサー・人感センサー付き照明(全体で46件)
システム提案者 静岡鉄道 株式会社
システム名称  自然エネルギーを取り入れた照明制御システム
システム概要
採光確保の窓・平面設計を推進。使用頻度の高い照明器具を、照度を感知し調光を自動制御可能な器具にする事で、より省エネルギー性能を改善する。また人感センサー付照明を併用し、エネルギー効率を高める。

システム提案者 幸和ハウジング 株式会社
システム名称  省エネライティングプランシステム
システム概要
賢い省エネ手法として、照明器具を人感センサー付照明、省電力長寿命のLED、調光機能などを選定して効率のよいライティングを行うことで、家庭での消費電力を効果的に削減するシステムです。

来年のこの制度が動くまでには 当社のゼロエネ空調システムも性能をまとめて、「先進的省エネルギーシステム」に認められるようになりたいと思います。
  


Posted by 浜名湖国際頭脳センター夏目 at 15:21Comments(0)

ロゴ2012年08月24日

地域型住宅ブランド化事業

平成24年度「地域における木造住宅生産体制強化事業」のうち「地域型住宅ブランド化事業」
の採択グループが8/6に公表されました。
http://www.chiiki-brd.jp/adoption/tabid/118/Default.aspx


地域材を活用した木造の長期優良住宅の供給に取り組む「中小住宅生産者」グループ(元請の年間新築住宅供給戸数が50戸程度未満の下記の業種毎の住宅生産者のグループ
①原木供給 ②製材・集成材製造・合板製造 ③建材流通 ④プレカット加工 ⑤設計 ⑥施工 ⑦その他)
に補助されるものです。

地域材を活用した対象住宅の建設工事費に対して最大1戸当たり100万円が補助されます。

浜松でも下記6グループが採択されております。

静遠地域家づくりの会:天竜材やすらぎの家
しずおか木の家ネットワークス:しずおか匠の家
i-worksプロジェクト:i-works2012
遠州バザール実行委員会 地産地消推進グループ:天竜材循環住宅「つながる家」
天竜材利活用住宅協議会:天竜材活用住宅「龍の家」
天竜・無垢の木・ひのきの家普及促進協議会:天竜・無垢の木・ひのきの家

我々も、ゆくゆくは木造住宅に相性のいいゼロエネルギー空調が世に出せたら、と考えております。  


Posted by 浜名湖国際頭脳センター夏目 at 08:09Comments(0)

ロゴ2012年08月17日

温室の模型で実験

浜名湖頭脳センターの庭に雨水を使った貯水タンクが埋まっております。
写真の左下の丸い口がそのタンクなのですが、1mほど埋まっているだけなのですが、地熱と同じ温度に収束するので外気温に影響を受けずに大変安定した温度を保ちます。
右上の温室模型内の夏の外気温を受けて高温になった空気を、ホースでこのタンクの中に通して、再度温室模型内に戻すという実験を行いました。
一気に20℃ほど下がりました。

温室とタンクの間の空気の移動はファンモータで行っているのですが、ほんの少量の電気利用(ファンをまわす電力 3W程度)、だけで雨水を使った貯水タンクを熱源に施設園芸の温室内の夏季の冷房と冬季の暖房を実現しる実証を、実際に作物を作っている温室で実施しようと考えております。
  


Posted by 浜名湖国際頭脳センター夏目 at 08:41Comments(0)

ロゴ2012年08月11日

原理模型

ゼロエネルギー空調の原理模型です。
右の部分が熱交換を行うための熱源で、冷たい水、暖かいお湯をいれておくと中央部に設置する予定のファンモータを通じて左の吸排気口から冷風、温風が出るというのが最も基本的な原理です。
  


Posted by 浜名湖国際頭脳センター夏目 at 18:38Comments(0)

ロゴ2012年08月08日

施設園芸現場でのゼロエネ空調実証

当社で開発中のゼロエネ空調システムは、自然エネルギーを使った熱交換ユニットと熱源により実現されるため、昨年度、26種類の実験を行い各ユニットの実効性を確認しました。

その中で、さらに実際にニーズのある現場で実証するためのユニットとして「貯水タンクによる温室内省エネ冷暖房システム」を取り上げ実用版を開発しております。

昨年度開発した技術を使って、ほんの少量の電気利用だけで(ファンをまわす電力 3W程度)、雨水を使った貯水タンクを熱源に施設園芸の温室内の夏季の冷房と冬季の暖房を実現しようとしております。

施設園芸の分野で夏場の温室内の暑さ対策は従来より有効な対応策がなく、多くの農家さんが夏場は栽培を避けているのが実情です。
また、冬場は作物の育つ一定温度を保つため、ボイラーによる暖房を行うのが一般的ですが、数年前からの原油の高騰により施設園芸農家さんの経営を圧迫しております。

施設園芸の盛んな静岡県では、「農業における省エネルギー技術対策指針」としてヒートポンプの導入などを柱に原油高騰対策の指導をしております。https://www2.pref.shizuoka.jp/all/file_download1050.nsf/pages/EBA2D80F919BB2C9492573BE002DBFDD

ゼロエネ空調はこれらの農家さんの課題解決になることを目指しております。  


Posted by 浜名湖国際頭脳センター夏目 at 05:56Comments(0)

ロゴ2012年08月04日

foward to 1985

「Forward to 1985 Energy life 運動」(1985年に進もう)を合言葉にした省エネ運動が住宅業界を中心に広がりを見せ始めています。
http://to1985.net/
この運動は 1985年から現在までに(2007年の使用量で算出)家庭部門での電気使用量が約2倍に増えているとのことであり、家庭部門の電気の使用量を1985年レベルまで減らしていこうという考え方です。

地域の気候風土を知り日射や風向を建築的に調節して環境への負担を少なく抑えながらも快適に暮らすことができる住宅を考える「パッシブデザイン」を目指し、住環境コンサルタント 野池政宏氏が呼びかけているものです。

浜名湖頭脳センターが開発する「ゼロエネルギー空調」の目標の一つが家庭の電気の使用量を減らすためのものであり、その際に必要となる住宅の姿として、「Forward to 1985 Energy life 運動」と同様、「断熱性能や機密性を強化して閉鎖空間を作り、その中を外界とは違う環境を電気的に作る」という従来の考え方ではなく、「建築を解放的にして周辺の環境を積極的に取り入れる」という考えに立っております。
  


Posted by 浜名湖国際頭脳センター夏目 at 05:52Comments(0)

ロゴ2012年07月31日

ゼロエネルギー元年

平成24年度は「ゼロエネルギー元年」と言われ、国をあげて住宅、学校、ビルでの「ゼロエネルギー化」が目標に掲げられ
具体的な施策が始まりました。

現在、エネルギー消費量と創エネルギー量の評価方法を国が検討しており、
2012年9月ぐらいを目処に『新次世代省エネルギー基準』として打ち出そうとしています。
2020年には、この新しい基準を新築住宅に義務化し、この基準を満たさない住宅は建築許可が下りなくなります。
今年度から「買電気代 = 売電気代」となる「ネットゼロエネルギー住宅」
への補助制度が始まりました。

浜名湖頭脳センターでは
昨年度から「ゼロエネルギー空調」の開発に取り組んでおります。

当社が目指すのは、売電は用いず、創られたエネルギーだけで空調を行うという
「ネットゼロエネルギー」をさらに進めた本来の意味での「ゼロエネルギー化」された空調です。

  


Posted by 浜名湖国際頭脳センター夏目 at 07:46Comments(0)
プロフィール
浜名湖国際頭脳センター夏目
浜名湖国際頭脳センター夏目
【浜名湖国際頭脳センター】
ソフトウェア開発・地域企業の交流事業・地域競争力の強化など、様々な取り組みをしています。
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